九州で最も高い分譲マンション建設へ

 
西日本鉄道、NIPPO、住友不動産の3社共同で、福岡市東区の人工島「アイランドシティ」に、地上45階建の超高層マンション建設に着手するとの発表がありました。

建物の高さは約149m、完成すれば福岡県北九州市小倉北区の「小倉D.C.TOWER」を抜いて、分譲マンションでは九州一の高さになります。

▼西鉄不動産ニュースリリース(平成25年12月12日)
「(仮称)照葉超高層タワーマンション計画」本格始動!(PDF) – 西日本鉄道不動産株式会社 広報室

 
来年2月から工事を始め、完成は2016年春を予定。福岡市内としては2008年完成のアイランドタワースカイクラブ以来約8年ぶり、福岡県内では2011年完成の小倉D.C.タワー以来約5年ぶりの高さの更新です。

こうした話題性のあるマンションの発表は嬉しい限りですが、全国に目を向けると九州一を更新予定の高さ約149mは、おそらく日本トップ50にすら入りません。

超高層マンション – Wikipedia

日本一の高さの分譲マンションは、大阪市中央区のThe Kitahama Tower(ザ・キタハマタワー)。地上54階建てで、その高さは何と209mとのこと。

ザ・キタハマ(The Kitahama)|タワーマンションギャラリー – ノムコム

福岡タワーの234mから、25mプール一つ分を引いた高さです。プールんとこは別にいらないか…

アイランドシティでは他にも大型マンションの建築計画が多数進んでおり、隣接する香椎浜エリアを含めた新規分譲マンションの供給戸数は1000戸を超えるといわれています。

供給戸数に対して、交通インフラなど周辺環境の整備が見合うまちづくりが進んでほしいですね。
 

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