iOSアプリ「Workflow」 SafariからWebページをPDF化してメッセージ

 
iPhone/iPadの複雑な操作を自動化できるアプリ「Workflow」が、ちょっとした話題になっていたのでインストール。自分の環境で何を自動化すれば便利なのかを考えてみました。

不動産業という仕事上、社内で物件情報を共有するのは必須。自社で取り扱いの物件はもちろんのこと、Web閲覧中に目に付いた物件や、他社からの情報をメールやメッセージでやり取りします。

 


 
ネット上の情報は、基本的にリンクを送らずに後々のためPDFにして送るようにしています。これまでは、「InstaWeb」というアプリでPDF化してからメールもしくはメッセージという流れでしたが少しだけ面倒も…

例えば、閲覧しているのが不動産業者間サイトの場合、「InstaWeb」の内蔵ブラウザでログインし直し、もう一度対象ページまで辿ってPDF化しないといけないというのがその理由の一つ。

この一連の流れを、「Workflow」で変えることができました。Safariで表示されているページをそのままPDF化し、特定の誰かに添付してメッセージを送るというワークフローです。

 
▼設定はまず、Workflowのトップ画面から。[Create Workflow]をタップし、アクションのDocumentsフォルダの中から、[Make PDF]を画面右側にドラッグします。


 
▼続いて[Quick Look]も同じようにドラッグ。[Full Screen]をタップすると、3つの選択肢が出てくるので、[Clipboard]をタップ。


 
▼アクションのSuggestedから、[Send Message]をドラッグし、メッセージを送りたい連絡先を選択します。


 
▼画面右上の歯車をタップ。ワークフローの名前やアイコンを設定をすませ、Workflow Tipeを[Action Extension]にしたら完成。


 
▼では実際に動くかどうかを試してみましょう。iOS8から登場したSafariの拡張機能から、「Run Workflow」を呼び出します。


 
▼先ほど登録した「PDF化してメッセージ」のワークフローをタップ。


 
▼プレビューが表示されるので、確認したら左上の[Done]をタップ。


 
▼PDF化したファイルが添付されますので、あとは送信ボタンを押すだけ、とても簡単です。


 
今回、「SafariからWebページをPDF化してメッセージ」というワークフローを作ってみましたが、アプリ内の「Gallery」を参考にすれば初心者でもいろんなことが出来そうです。

作成したワークフローは、[ホーム画面に追加]したり、[Launch Center Pro]に登録することも可能。しかしまぁ、これだけ自由度の高いアプリが登場するなんて、一昔前のAppleからは考えられません。
 

カテゴリー: 不動産業務が捗るApp   タグ:   この投稿のパーマリンク

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